オープンシステム

最近このブログの「オススメ物件情報」からの
お問い合わせがすごく増えてきました。

本当にありがとうございます。
これからももっともっと充実したものにしていきたいと
思います。
昨日、ブログからお問い合わせいただいた設計事務所の
先生に資料をお届けに行って来ました。
そこで教えてもらったのが
「オープンシステム」 です。
皆さんは 「オープンシステム」 という
住宅の建て方をご存知ですか?
簡単にご説明すると分離発注による家造りです。
一般的にはハウスメーカにしろ工務店にしろ、一括発注
方式が一般的です。
設計・工事監理・現場管理を元請会社が一括して行う
方法です。
しかし、元請のハウスメーカーが直接工事を行うわけでは
ありません。
下請け、孫請け業者が実際には工事を行う多重構造に
なります。
私が以前勤めていたハウスメーカーもそうでした。
請負契約書にもしっかりその旨が記載されておりました。
なぜこの方法が一般的かというと、責任の所在がはっきり
しているからです。
仮に工事をした下請け業者が倒産しても、責任は元請である
ハウスメーカーにあるからです。
お客様にしてみれば窓口が一箇所なので安心ですよね。
分離発注方式は、複数の専門工事会社にそれぞれお客様が
直接発注・直接請負契約して工事を進めていく方法です。
中間マージンがなくなりますので価格的メリットがあると
思われます。
しかし完成した建物の責任の所在が曖昧になるのと、
工事監理・現場管理を誰がするのかという問題が
出てきます。
一括発注と違い、それぞれの工事会社と契約を結んでいる
ので、不具合やクレームをそれぞれの工事会社に直接
お話しなければいけません。
しかも直してもらおうにも、その工事会社が倒産して
いたらどうすることも出来ません。
(専門工事会社は個人経営の小さなところが多い)
リスクが高い方法です。
そのリスクを解消したのが「オープンシステム」
らしいです。
オープンシステム建物登録制度というものがあるらしく、
登録された建物はオープンネット(株)という会社が
工事中の事故や完成後の瑕疵について面倒をみてくれる
そうです。
オープンシステムに登録している建築士と家造りを進めて
行くことになりますで、工事監理等を建築士に委託する
ことになりますので安心です。
どちらの方法がいいのかはメリットデメリットがあります
ので一概には言えないと思います。
ただ面倒な作業がお好きではない方にはオススメできない
のかもしれません。
一括発注方式のほうが間違いなくお客様の作業が少ないと
思われますから・・・。
家にこだわりが強くて、建築家と共に家造りをしていきたい
方にはオススメの方法かもしれません。
新築住宅を建てようと思っている方は、一度ご検討されて
みては。
ご興味ある方はホームページをのぞいてみてください。
(私の説明が間違っていたらゴメンナサイ)
オープンシステム

 人気ブログランキングへ
↑1日1回クリックで応援して下さぁ~い!

フォロー大歓迎の安田新聞Twitterはコチラから・・・

27. 6月 2007 by 安田新聞
Categories: オープンシステム | Tags: , , , , | 4 comments

Comments (4)

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    なるほどね~。分離発注のリスクが回避できるなら、面白い方法ですね。
    あ、でも作業は多いままなのね(笑)。
    しかしながら、こだわりの強いお客様なら需要が見込めそうですね。
    いいネタ持ってるね~(笑)。

  2. SECRET: 0
    PASS: 57df866c420155f2e6b3aca5a5ca7963
    ブログからのお問い合わせが増えて良かったですね。

  3. SECRET: 0
    PASS: f02afb32a932974ff37213a4d17755bf
    一昔前では考えられないシステムだよね。
    消費者にとっては選択肢がどんどん広がってます。

  4. SECRET: 0
    PASS: f02afb32a932974ff37213a4d17755bf
    継続は力なりですね。
    これからもがんばりますよっ!

Leave a Reply

Required fields are marked *